約 3,727,088 件
https://w.atwiki.jp/ciez/pages/18.html
commandsProcess util Bash svn MPI shell LogKeep loggin history more than one month (/var/log/wtmp) TroubleError while loading shared libraries message OS version SoftwareNetwork DevelopmentSVN eclipse Internet/Communication Office Utils Configuration commands Process ps -aux kill -9 (process no.) util history tail -f tar zxvf file.tar.gz tar cvzf (output).tar.gz (input) quota pushd (your destination dir) / popd make Make.log 2 1 export LANG=en.UTF-8 ps -eLF | grep $USER Bash source ~/.bashrc svn svn checkout (url) (destination dir) error svn Can t convert string from UTF-8 to native encoding export LC_CTYPE=en_US.UTF-8 error gnome-keyring open ~/.subversion/config edit as below and save password-stores = MPI mpisubmit (program) (partition nr.) (job name) (arguments) qstat | grep ... qmon mpirun -np (cpu nr.) (program) PGI compiler for C codes mpi_pgcc PGI compiler for C++ codes mpi_pgCC shell Control + D kill process Control + Z stop process Log Keep loggin history more than one month (/var/log/wtmp) open /etc/logrotate.conf increase the rotate count (default is 1) Trouble Error while loading shared libraries message export LD_LIBRARY_PATH= OS version uname -a cat /etc/issue Software Network Wicd http //d.hatena.ne.jp/KishikawaKatsumi/20080504/1209899668 Development Kate Meld Diff Viewer QtCreator eclipse Beyond compare SVN RapidSVN Nautilus Scripts for Subversion The scripts were developed by mariuss weblog http //marius.scurtescu.com/2005/08/24/nautilus_scripts_for_subversion Now available in the Ubuntu Dapper universe repository http //packages.ubuntu.com/dapper/devel/nautilus-script-collection-svn eclipse Ubuntu 9.10 - Button click doesn t work start ecplise as below #!/bin/sh export GDK_NATIVE_WINDOWS=1 /opt/eclipse/eclipse Internet/Communication Firefox / Opera Thunderbird Pidgin Internet Messenger Skype Office Open Office Grace PDF Editor Texmaker JabRef Mendeley Desktop Utils Citrix client Paraview Sun VirtualBox - Duplicate VDI 1. cd /home/(user)/.VirtualBox 2. type command VBoxManage clonevdi (full path to a source vdi file) (full path to a new vdi file) 3. Start VirtualBox and open Virtual Media Manager 4. Add new VDI Wine Comix Configuration /etc/sysctl.conf vm.swappiness = 0
https://w.atwiki.jp/hereitis/pages/17.html
LinuxコマンドTips 指定ポートが使用中かどうか確認する シェルのおまじない スクリプトログのファイル名に日付を自動で入れる ライブラリファイルの中身を調べる ログ出力 ファイルシステムがext3のハードディスク/dev/hdb1を/mnt/hdb1にマウントする アンマウントする 起動時に自動的にマウントする ハードディスク/dev/hdb1をファイルシステムext3でフォーマットする 拡張ハードディスクのフォーマット 同一コマンドの連続実行 nm結果 ファイルエンコード形式の変換(-w8 UTF8 それ以外はmanを参照) 大文字小文字の区別無く(i)、再帰的に(r)、行番号表示で(n)、指定ディレクトリ以下(./*)をgrep 拡張子指定(--include="*.c")のgrep 単語の完全一致(w)検索 大文字と小文字の区別をなくしたい シンボリックリンクをはる ext3でフォーマットする 起動時のログを確認する 指定ディレクトリ配下のサイズ(ブロックサイズ)を知る rpmパッケージをインストールする 環境変数を永続的に追加する bashrcを修正した後に、再起動せずに反映させるコマンド 環境変数を全部出力するコマンド PATHを追加する tar解凍 tar.gz圧縮 tar.gz圧縮(日付入り) コンソールログ記録 bashヒストリーから検索 grep方法 ディスクの使用率を知る ディスク容量を知る 簡易なファイル検索 簡易なファイル検索用インデックスの手動更新 指定したポートが使用中かどうか確認する。 /usr/sbin/lsof -i "port_number" シェルのおまじない #! /bin/bash スクリプトログのファイル名に日付を自動で入れる 以下をbashrcに記載しておく export LOG_START="script /mnt/hgfs/share/LOG/`date +%Y%m%d%H%M`.txt" ライブラリファイルの中身を調べる nm libAAA.so ログ出力 stderrへの書き込みも,stdoutと同様にリダイレクションが可能 この二つの出力を全く違うところにリダイレクションすることもできる stderrのリダイレクションは次のようにして行う % UNIXprogram errors.log stdoutのリダイレクションには「 」を使ったが,stderrのリダイレクションには「 」を使うことになる (注記:以上はCシェルの場合.Bシェル系(shやbash)の場合は,「 」ではなく「2 」を使うこと). stderrとstderrの両方をそれぞれ別のファイルにリダイレクトする場合は次のようにして行う % (GMTprogram output.d) errors.log ファイルシステムがext3のハードディスク/dev/hdb1を/mnt/hdb1にマウントする mount -t ext3 /dev/hdb1 /mnt/hdb1 アンマウントする umount /mnt/hdb1 起動時に自動的にマウントする vi /etc/fstab ↓追加する /dev/hdb1 /mnt/hdb1 ext3 defaults 0 0 ハードディスク/dev/hdb1をファイルシステムext3でフォーマットする mkfs -t ext3 /dev/hdb1 拡張ハードディスクのフォーマット mke2fs -j /dev/sda -j:ext3でのフォーマット(ext2の場合はオプション無し) ハードディスクの認識は以下を参照 SATA0 /dev/sda SATA1 /dev/sdc SATA2 /dev/sdb SATA3 /dev/sdd # vi /etc/fstab ↓追加する /dev/hdb1 /mnt/hdb1 ext3 defaults 0 0 同一コマンドの連続実行 while true do "command" sleep 3 done "Ctrl+C"で停止 nm結果 T テキスト領域(プログラム) U 未解決シンボル B 初期化されていないデータ領域 (ロード後に必要となるサイズだけが示されてる) D データ領域 大文字:グローバル(extern) 小文字:非グローバル(static) ファイルエンコード形式の変換(-w8 UTF8 それ以外はmanを参照) nkf -w8 file_name new_file_name 大文字小文字の区別無く(i)、再帰的に(r)、行番号表示で(n)、指定ディレクトリ以下(./*)をgrep grep -irn "Linux" ./* 拡張子指定(--include="*.c")のgrep grep -r --include="*.c" --include="*.h" "keyword" ./ 単語の完全一致(w)検索 grep -w "Linux" /tmp/* 大文字と小文字の区別をなくしたい grep -i "Linux" /tmp/* シンボリックリンクをはる ln -s リンク先 リンクファイル名 ex:ln -s /usr/local/bin bin "/dev/sda1"を"/mnt/dst"にmountする mount -t ext3 /dev/sda1 /mnt/dst ext3でフォーマットする fdisk /dev/sda mkfs -t ext3 /dev/sda1 起動時のログを確認する gmesg | less 指定ディレクトリ配下のサイズ(ブロックサイズ)を知る du -s [directory]キロバイト表示 du -sm [directory]メガバイト表示 du -smh [directory]メガバイト表示 rpmパッケージをインストールする rpm -ihv ***.rpm 環境変数を永続的に追加する vi ~/.bashrc ARGUMENT_NAME=/home/name/※既存の変数に追加する場合:ARGUMENT_NAME=$ARGUMENT_NAME /home/name/ export ARGUMENT_NAME bashrcを修正した後に、再起動せずに反映させるコマンド source ~/.bashrc 環境変数を全部出力するコマンド env PATHを追加する export PATH=$PATH /sbin/ (←" "以降は追加したいディレクトリ) tar解凍 (.tar.gz)tar zxvf ***.tar.gz (.tgz)tar xvfg ***.tgz (.tar)tar vxf ***.tar (.tar.bz2)tar xjvf ***.tar.bz2 tar.gz圧縮 tar czvf [dirName].tar.gz tar.gz圧縮(日付入り) tar czvf [dirName]_`date +%Y%m%d`.tar.gz コンソールログ記録 script [filename] bashヒストリーから検索 [Ctrl]+[r]で先頭文字 grep方法 grep [keyword] [*.c(対象ファイル)] find . -print0 | xargs -0 grep "keyword" ディスクの使用率を知る du -S | sort -n ディスク容量を知る df 簡易なファイル検索 locate [filename] 簡易なファイル検索用インデックスの手動更新 slocate -u
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/326.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。 このページは2022年10月7日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Kamuriki Linux Kamuriki Linuxは、Lubuntu LTSをベースとして開発されているLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 社団同人新日本放送 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2021年5月5日 最新版 2 2.0 "Barracuda August 2022" (Ubuntu 22.04.1ベース)/ 2022年8月13日 1 1.4.4 "Aardwolf August 2022 Update" (Ubuntu 20.04.4ベース)/ 2022年8月1日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXQt ウェブサイト https //w.atwiki.jp/fmuchikawa777/pages/55.html https //ja.osdn.net/projects/kamurikilinux/ 概要 同人サークル「社団同人新日本放送」が同人ソフトとして開発を行なう。「Kamuriki」は「冠着山」に由来する。 セミローリングリリースのため、明確なリリーススケジュールがない。 Windowsからの移行を目的としており、ルックアンドフィールはそれのクラシックスタイルを意識している。 また、低スペックなPCでも動作するよう軽量化にも重きを置いて開発がなされている。 標準でWineがインストールされているので、初期設定さえ済ませば一部のWindowsのアプリが動作する。 尚、同サークルは Arch Linux ベースの「Univalent GNU/Linux」も開発している。 リリース 主なリリースは以下の通り。(*1) 0系 0.1 - 2021/05/05リリース。Ubuntu 20.04.2ベース。 0.1.0.1 - 2021/06/27リリース。 0.1.0.2 - 2021/08/14リリース。見た目がますますMS-Winクラシックに。新たに「Bluedevil」、「KolourPaint」を同梱。 0.1.1 - 2021/08/23リリース。Ubuntu 20.04.3ベース。カーネルが5.11にアップデート。 0.1.1.1 - 2021/09/27リリース。 0.1.1.2 - 2021/11/22リリース。Wine6.x系最終版の6.22を搭載。 0.1.1.3 - 2022/02/06リリース。Wineのメジャー版が「7」にアップデート。新たに「GIMP」を同梱。 1系 1.0 - 2022/02/23リリース。HDDからのUEFIブートに正式対応。「Pinta」と「KolourPaint」を入れ替え。 1.4 - 2022/02/25リリース。セキュリティアップデート。 1.4.1 - 2022/03/17リリース。脆弱性「Dirty Pipe」の対策が施された。 1.4.2 - 2022/04/16リリース。ネットワーク周りを中心に修正された。 1.2022.05.01 (1.4.3) - 2022/05/01リリース。版番号の規則が変更になった。 1.4.4 - 2022/08/01リリース。試験的にRhythmboxを同梱。Snappyを削除。 2系 2.0 - 2022/08/13リリース。Snappyは引き続き削除。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2022-04-03 20 05 15) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/ttsa/pages/22.html
SAMBAを使ってファイルを共有する インストール yum -y install samba ユーザの追加 pdbedit -a -u root ※Linuxに存在しているユーザから選択 ワークグループの設定 vi /etc/samba/smb.conf workgroup = WORKGROUP ※windowsの設定に合わせる systemctl list-unit-files systemctl start smb.service http //192.168.0.5 901/ ※ファイヤーウォールを無効化する systemctl stop firewalld systemctl disable firewalld
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/110.html
MicnoLinux MicnoLinuxは、 Debian GNU/Linux をベースに日本で開発されているLinuxディストリビューションである。 ▲デスクトップモード(TypeM)時のデスクトップ画面(Beta8) 各種データ 開発者 TMP_tenpura 系統 Debian系 開発状況 開発中・ダウンロード不可 初版 2020年4月17日 最新版 Beta9 (Debian 10 "buster" ベース) / 2020年8月18日 リポジトリ https //github.com/TMP-tenpura アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Zen Kernel デスクトップ環境 Xfce ウェブサイト https //linux.micno.xyz/ (リンク切れ) 概要 MicnoLinuxは、インストール直後からBiggaStarterによる比較的迅速なウェブブラウザ等のインストール、日本語入力に対応している。 初期設定時、RAMを450MB程度しか使用しない軽量なディストリビューションであり、Tunes-Switcherによるユーザインタフェースの切り替えが可能という珍しい機能を備えている。 また、DebianをベースとしているためAPTコマンドが利用でき、Debianの豊富なパッケージが利用可能である。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta1 2020年4月17日 Debian 10をベースにした初回リリース版 Beta3 2020年4月23日 独自のパッケージインストーラーであるBiggaStarterを追加 Beta5 2020年5月2日 BiggaStarterのバグ修正とアイコンの変更、使用しているアイコンやソフトウェアに基づいたライセンスの追加 Beta6 2020年5月28日 ライセンス関連の修正、デザインの改良、Zen Kernelへの移行Live起動できないバグがある Beta7 2020年5月29日 Live起動できないバグの修正 Beta7.1 2020年6月1日 軽微な修正、独自ビルダーに変更 Beta7.2 2020年6月2日 入力メソッドをfcitx-mozcに変更、Conkyを削除、古いカーネルが残っていたのを削除ブートスプラッシュの改善、Live起動での挙動を改善、Live起動時のカーネルもZenカーネルに変更 Beta8 2020年6月5日 3種類のUIを切り替えられるTunes-Switcherを追加 Beta9 2020年8月18日 テーマや独自ソフトウェアをパッケージ化、テーマや独自ソフトウェアをリニューアル、完全な独自ビルダーへの移行 プリインストールソフトウェア 以下のようなソフトウェアがプリインストールされている。 LibreOffice(オフィスソフト) VLC Media Player(動画・DVD再生ソフト) Rhythmbox(音楽プレイヤー) Plank(Macのドック風ソフト) Tunes-Switcher (パネルスイッチャー) BiggaStarter(パッケージインストールソフト) ギャラリー デスクトップモード(TypeW)時のデスクトップ画面(Beta8)① (*1) デスクトップモード(TypeW)時のデスクトップ画面(Beta8)② タブレットモード(Beta8)時のデスクトップ画面 外部リンク 公式ウェブサイト (リンク切れ) 開発者のTwitter Debian系LinuxでZenカーネルをビルドする - てんぷらの変わった備忘録 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-04 06 52 09) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/296.html
Kona Linux Pi
https://w.atwiki.jp/nono3wk/pages/22.html
更新 2010-09-13 02 41 49 (Mon) このページは作成中です Linuxディストリビューション 更新 2010-09-13 02 41 49 (Mon) このページを編集する
https://w.atwiki.jp/kotya/pages/4.html
設定ファイル Tips CentOS Tools Links 開発環境
https://w.atwiki.jp/hollytree/pages/13.html
Macbook Air で、Linux環境を作成します。 Linux環境の作成 VirtualBox をインストールする ネットで " virtualbox mac" で検索し、適当にインストールする VirtualBoxを起動する Linuxを入れる CentOS をダウンロードする(6.2) ※Live-CD版は後からインストール可能 ※Live-CD版は非常時仕様のため、最低限のものしか入っていない 足りないものがあるときは、 yam install コマンドを使う(CentOS ならでは) VirtualBoxの追加ツールをインストールする 必須ではないけれど、入れておくといいらしい。 VirtualBox VMをアクティブにしている状態で、[デバイス]ー[Guest Additionsのインストール]を選択する マウントされるらしい VBoxLinuxAdditions-x86.run を実行する ###この実行ファイルがどこにできるかがわからない・・・ 途中、色々「○○が無い」的なエラーが出た場合、適宜 yam installコマンドで取り込んでいく 最終的にBuilding the OpenGL support module が失敗する検索したら、パッチを当てる必要があるとのこと パッチを当てて再実行したらうまくいった ネットワークの設定をする VirtualBox 内の環境とホストOSのMac環境間でやりとりできるようなネットワーク設定を行う。 [Finder]ー[アプリケーション]ー[VirtualBox]をダブルクリックするOracle VM VirtualBoxマネージャーが起動される マネージャー上部アイコンリストの「設定」アイコンをクリックする 設定画面が起動される 画面上部の「ネットワーク」アイコンをクリックする アダプタ1はデフォルトでNAT設定になっている VirtualBox環境からネットする場合など外とやりとりする際はこの設定を使用する 「アダプタ2」をクリックする 「割り当て」に「ブリッジアダプタ」を選択する 「名前」は「en0 Wi-Fi(AirPort)」を選択する SSHの設定をする VirtualBox 内の環境とホストOSのMac環境間でやりとりできるように設定を行う 鍵作成? 鍵を作成する手順があったような・・・ RunLevel 3への設定 コンソールモードでLinuxを起動する場合の設定 root@localhost cd /etc/rc3.d root@localhost ln -s ../init.d/sshd S91sshd RunLevel 5への設定 GUIモードでLinuxを起動する場合の設定 root@localhost cd /etc/rc5.d root@localhost ln -s ../init.d/sshd S91sshd Tips rcX.d ディレクトリは、RunLevel毎の設定を格納 "S"始まりのファイルは起動時に読み込まれる "S"の後の数字が読み込まれる順番 "K"始まりのファイルはシャットダウン時に読み込まれる RunLevelは /etc/inittab ファイルに指定する 設定後、reboot すれば反映される(rootで実行すること) Macから入ってみる Macでターミナルをあげる % ssh username @ ip 例: % ssh root@192.168.XX.XX 仮想マシンの終了 メニューバーから、「Virtual VMの終了」を選択する 表示される画面で「仮想マシンの電源オフ」を選択する VirtualBoxの終了 メニューバーから「VirtualBoxの終了」を選択する
https://w.atwiki.jp/s-irie/pages/15.html
Linux Tipsのぺえじ 設定などのメモです。 私のLInux環境はUbuntu 8.04 (Hardy)です。 目次 Nautilus任意のファイル名のファイルを隠しファイルにする(2008-06-09更新) 日本語名のファイルをターミナル上では英語名で扱う(2008-06-09更新) Emacsanthy-modeで、入力のモード別にカーソルの色を変える(2008-06-06更新) anthy-modeで、[shift]+[space]で半角スペースを入力できるようにする(2008-06-06更新) anthy-modeで、変換候補の文節を[ ]で囲まないようにする(2008-06-09更新) 複数フレームでフォントのアンチエイリアスを有効にする(Emacs23のみ)(2008-06-09更新) fundamental-modeやtext-modeでも、行末のスペースなどを強調表示する(2008-07-21更新) ホイールマウスで横スクロールする(2008-06-06更新) マウスの挙動を変えるいろいろな設定(2008-06-06更新) 外部ウェブブラウザを指定する(2008-06-06更新) OpenOffice.org TipsWriterやImpressにLaTeXの数式を埋め込む(OOoLaTeXを使う)(2008-06-06更新) Nautilus 任意のファイル名のファイルを隠しファイルにする Nautilusファイルマネージャは、ファイル名が"."で始まるか"~"で終わる場合、そのファイルを隠しファイルと見なして表示しないようになっています。しかし、そのような特別なファイル名を使わずに隠しファイルにしたい場合もあります。Nautilusのマニュアルをよく読むと、.hidden という設定ファイルを使えと書いてあります。 例えば、/home/irie/Documents/foo.txt というファイルを隠しファイルにしたい場合、以下のように、同じディレクトリの.hiddenというファイルにファイル名を追加します。 $ cd ~/Documents $ echo "foo.txt" .hidden あとは、Nautilusの表示を更新すれば([F5]キーを押す)、foo.txt というファイルは表示されなくなります。もちろん、ファイルは存在しているので、ターミナルのlsコマンドを実行すればちゃんと表示されます。 ここで、.hidden の内容を見てみると $ cat .hidden bar.txt foo.txt というように、1行に1つのファイル名が書かれています。隠すのを解除したければ、.hidden を編集して、foo.txt と書かれた行を削除すればよいわけです。この時も、表示を更新しないと設定が反映されないので、[F5]キーを押します。 いちいちコマンドラインから打ち込むのは面倒なので、右クリックメニューから簡単に隠しファイルにしたり戻したりできるようにする スクリプトを作ってみました。こちらにあります。 日本語名のファイルをターミナル上では英語名で扱う 日本語のファイル名は見た目はいいのですが、ターミナルのコマンドラインから指定する時にはいちいち日本語入力に切り換えなければならず、煩わしいものです。日本語名のファイルへのシンボリックリンクを英語名で作っておけば、コマンドラインから英語名でアクセスできますが、GUI上で実体とシンボリックリンクの両方が表示されてしまって見た目がよくありません。そこで、作ったシンボリックリンクを.hiddenを使って隠しファイルにすると、Nautilusでは日本語名の実体のファイルだけが表示されるようになり、すっきりします。例えば、"/home/irie/Document/ほげ.txt"というファイルがあるとすると、 $ cd ~/Document $ ln -s ほげ.txt hoge.txt $ echo "hoge.txt" .hidden とすればよいでしょう。 GNOMEを初めて起動すると、ホームディレクトリに"ドキュメント"、"デスクトップ"、"音楽"などの日本語名のディレクトリが7つほど作られます。これらも、上のようにすれば、コマンドラインから英語名でアクセスできるようになって便利です。ただ、7つのディレクトリに対し行うのはちょっと面倒なので、この処理を自動化するスクリプトを作ってみました。 symlink-user-dirs.sh これを適当なディレクトリに保存し、ターミナルから $ bash symlink-user-dirs.sh と打ち込んで実行すればOKです。OSのアップグレードをしてホームディレクトリをそのまま移行すると、元々英語名のディレクトリになっている可能性もあります。その場合は逆に、日本語名のシンボリックリンクを作成して、元のディレクトリ(英語名の方)を隠しファイルにするようになっています。 Emacs anthy-modeで、入力のモード別にカーソルの色を変える これを参考にしました。ただしadviceだと失敗する事が多いので、post-command-hookを使います。 (defvar anthy-cursor-color-alist (("hiragana" . "red") ("katakana" . "goldenrod") ("alphabet" . "royalblue") ("walphabet" . "orchid") ("hankaku_kana" . "lime green"))) (defun anthy-adjust-cursor-color () (set-cursor-color (if anthy-minor-mode (cdr (assoc anthy-current-rkmap anthy-cursor-color-alist)) (frame-parameter nil foreground-color)))) (add-hook post-command-hook anthy-adjust-cursor-color) anthy-modeで、[shift]+[space]で半角スペースを入力できるようにする 一時的にanthy-wide-spaceに半角スペースをletすれば可能です。 (define-key anthy-mode-map [?\S-\ ] (lambda () (interactive) (let ((anthy-wide-space " ")) (anthy-handle-key 32 32)))) 逆に、[space]で半角スペース、[shift]+[space]で全角スペースを入力するには以下のようにします。 (setq anthy-wide-space " ") (define-key anthy-mode-map [?\S-\ ] (lambda () (interactive) (let ((anthy-wide-space " ")) (anthy-handle-key 32 32)))) anthy-modeで、変換候補の文節を[ ]で囲まないようにする ちょっとトリッキーですが、こんな感じでできます。 (defadvice anthy-select-face-by-attr (before anthy-do-select-face () activate) (if (memq -RV- attr) (setq attr (RV)))) (defadvice anthy-insert-preedit-segment (before anthy-no-bracket () activate) (when (memq RV attr) (delq RV attr) (setq attr (cons -RV- attr)))) 複数フレームでフォントのアンチエイリアスを有効にする(Emacs23のみ) 私は以下のように設定しています。3行目で新規フレームもアンチエイリアスを有効にする設定をしています。2行目はツールチップのフォント指定です。 (set-default-font "Bitstream Vera Sans Mono-10") (set-face-font variable-pitch "Bitstream Vera Sans Mono-9") ;tooltipとtabbarのフォント (modify-all-frames-parameters (list (assq font (frame-parameters)))) ;複数フレームに対応 (set-fontset-font (frame-parameter nil font) japanese-jisx0208 ("Systema" . "unicode-bmp")) ;; 日本語フォントの指定 現在のUbuntu Hardyのemacs-snapshotでは、IPAモナーゴシックだとビットマップになってしまうので、Systemaフォントを使っています。見やすいし、Bitstream Vera Sans Monoともよく合っていていい感じです。 fundamental-modeやtext-modeでも、行末のスペースなどを強調表示する この種の設定は検索すればすぐ見つかりますが、大抵の場合fundamental-modeやtext-modeでは使えません。しかし次のようにafter-change-major-mode-hookを使えば可能です。 (defgroup emphasize-blank nil "全角スペースなどに色を付けて目立たせます" group faces group editing) (defface blank-jpn ((t ( background "aquamarine"))) "全角スペース" group emphasize-blank) (defface blank-eol ((t ( background "RosyBrown1"))) "行末のスペース" group emphasize-blank) (defface blank-tab ((t ( background "gray95"))) "タブ文字" group emphasize-blank) (defvar blank-jpn blank-jpn) (defvar blank-tab blank-tab) (defvar blank-eol blank-eol) (defvar emphasize-blank-history nil) (defadvice font-lock-mode (before emphasize-blank activate) (unless (or (memq major-mode (calendar-mode w3m-mode)) (memq major-mode emphasize-blank-history)) (font-lock-add-keywords major-mode ((" " 0 blank-jpn t) ("[\t ]+$" 0 blank-eol t) ("\t" 0 blank-tab t))) (setq emphasize-blank-history (cons major-mode emphasize-blank-history)))) (add-hook after-change-major-mode-hook (lambda () (when (memq major-mode (fundamental-mode text-mode)) (make-local-variable font-lock-defaults) (setq font-lock-defaults (nil t)) (turn-on-font-lock)))) カスタマイズ機能でフェイスを変更できるようにしてあります。 font-lock-keywords-alistがどんどん増殖していくのを防ぐために小細工をしています。 ホイールマウスで横スクロールする 上下方向のスクロールはEmacs22, 23では何も設定しなくてもできますが、C-x 3 で横に分割した時などは水平方向のスクロールもできると便利なので、以下のように設定しています。 ;; マウスカーソル下のウインドウをスクロール(上下左右) (defun wheel-scroll ( optional n horiz) (interactive "p") (save-selected-window (let ((mp (cdr (mouse-position)))) (select-window (window-at (car mp) (cdr mp)))) (if horiz (if (eq n -) (scroll-right nil 200) (scroll-left n 200)) (scroll-up n)))) ;; 上下方向 ;; ホイールのみで5行ずつ (global-set-key [mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -5))) (global-set-key [mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll 5))) ;; Shift + ホイールで1行ずつ (global-set-key [S-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -1))) (global-set-key [S-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll 1))) ;; Ctrl + ホイールで1ページずつ (global-set-key [C-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -))) (global-set-key [C-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll nil))) ;; 水平方向 ;; Meta + ホイールで10桁ずつ (global-set-key [M-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -10 t))) (global-set-key [M-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll 10 t))) ;; Meta + Shift + ホイールで1桁ずつ (global-set-key [M-S-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -1 t))) (global-set-key [M-S-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll 1 t))) ;; Meta + Ctrl + ホイールで1ページずつ (global-set-key [C-M-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll - t))) (global-set-key [C-M-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll nil t))) マウスの挙動を変えるいろいろな設定 選択範囲の移動をカット&ペーストの2段階で行うのは面倒なので、一発でできるような設定を考えてみました。 ;; Shift + 中ボタンクリックで選択範囲を移動(同一フレーム内に限る) (global-set-key [S-mouse-2] (lambda (buf beg end click) (interactive (list (current-buffer) (region-beginning) (region-end) last-input-event)) (mouse-set-point click) (let ((kill-read-only-ok t)) (save-current-buffer (set-buffer buf) (kill-region beg end))) (yank))) マウスボタンをクリックしたときの挙動が他のアプリケーションと違いすぎて混乱するので、なるべく普通っぽくなるように設定しています。 ; Shift+マウス左ボタンで選択範囲の拡大・縮小 (global-set-key [S-down-mouse-1] mouse-save-then-kill) ; マウス右ボタンでEditメニューをポップアップ (global-set-key [down-mouse-3] (lambda (event optional prefix) (interactive "@e\nP") (popup-menu menu-bar-edit-menu event prefix))) ; Shift+マウス右ボタンですべてのメニューをポップアップ (global-set-key [S-down-mouse-3] mouse-popup-menubar) 外部ウェブブラウザを指定する GNOME環境なのにKonquerorが起動されたりするとイライラするので。 (setq browse-url-generic-program "firefox") OpenOffice.org Tips WriterやImpressにLaTeXの数式を埋め込む(OOoLaTeXを使う) OpenOffice.orgにはMathがありますが、使いにくくてやってられません。LaTeXを使う人なら、プレゼン用のファイルを論文等からコピペして作れるのでとても便利です。 インストール 以前は結構面倒だったんですが、現在は簡単にインストールできます。 事前にLaTeXとGhostScriptをインストールしておきます。 ここへ行って「Get it!」をクリックするとSourceForgeのダウンロードページに飛ばされるので、使用環境に合わせて適当なバージョンの.oxtファイルをダウンロードします。 OOoの「ツール」メニューから拡張機能マネージャーを起動し、「マイ拡張機能」を選択して「追加」ボタンをクリックしてダウンロードしたファイルを選択し、ライセンスに同意するとインストールされます。OOoを再起動してインストール完了です。 設定 OOoLaTeXのツールバーが追加されているのでクリックすると設定ダイアログが開くので、適宜設定します。LaTeXとGhostScriptの場所はDebianやUbuntuなら「/usr/bin/」でOKです。 emathやrevtexなどのマクロを使いたい場合は、LaTeXソースの編集ダイアログから「preamble」ボタンをクリックして\usepackageを追加します。